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2007年2月28日 (水)

田びと

Photo_42 どうも、まいどです。今週は、僕が不思議に感じたお酒、”純米・田びと”を紹介します。こちらのお酒、平成15年醸造、秋田県産・秋の精を麹に使い、山廃仕込の燗上がり最高の地酒です。知る人ぞ知るっといった感じで、個性のある香りと旨み、切れもありますから、お好きな方は、はまると思います。また、冷の時と、燗をつけた時で、お酒の表情が全然違い、まるで昼と夜っといった感じがします。山廃ということもあり、いろいろと質問をしてみたのですが、口で説明するにはむずかしいっとのこと。物造りの難しさと、人の口の複雑さに驚かされた一杯になりました。 

 今日は美味しいメロンパンをカウンターの奥様にいただきました。外はカッラと、中は歯を当てるだけでつぶるほど柔らかいパンでした。上品な甘さが店員一同を癒してくれました。ありがとうございました。                           やくみ              

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2007年2月21日 (水)

南 大吟醸

20070220_dscn1260_5 こんにちわ。今週は、大吟醸・南を紹介します。 

土佐の人は、昔から大酒飲みが多いっと聞きます。そんな土地柄に好まれるのは、べたつきが無く、飲み飽きしないようなスパッと切れるお酒、土佐の辛口っといった一本です。当店が西新にあったころから、取り扱いのあるお酒で、(奥さんメモ参照) 馴染みもあるかとは思います。山田錦の旨みのバランスも調えられていますので、料理との相性もいいです。南の米の旨みのバランス感とリズム感、味わいに来てください。

バランスっと言えば、生酒は、麹が生きているので、どうしても辛味を包み込んでしまう、各地方のそれぞれの杜氏さんの感覚、おもしろいですね。大将もこういった感じで、おそばに取り組んでいるとなると、客観的にはおもしろく、主観的には複雑に思えてきます。絡まった糸を考えながらはずす、偶然と必然のくりかえし、頭が痛くなってきました。。。                                                                    

 今週から”やくみ”っと言う名で書いていくことにしました、よろしくおねがいします。先月から大将のほうが、仕事と家庭のごたごたに追われる休みになってしまっていて、ブログを扱える時間があるようにおもえません。少し時間がたてば落ち着くとおもいます。考えるのは好きな方なので、今は小休憩?!                                  

やくみ                                                                                                              

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2007年2月14日 (水)

ほ乃香

Photo_10 こんばんわ。今週は、純米・ほ乃香を紹介します。只今両国では、東北のお酒が多く入荷しており、そのうちの一本です。岩手県、紫波町で醸造され、完全発酵されています。きれいに米の旨みを表現しており、口に入れたあとの引けもよく、飲み飽きないつくりになっています。ぼくは、上品だな~っと感じました。冷からぬる燗でどうぞ。

紫波町は南部杜氏の故郷で、醸造元の蔵は、岩手でも小さな蔵の一つとのこと。

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2007年2月 7日 (水)

王録

Photo_41 今回からちょくちょくお酒のこともやっていこうかなと思い、大将のわきで始めていきます。よろしくおねがいします。

初めは、王録。両国で1番おかわりの多い純米酒です。今の時期は春季限定モデル。超辛で、微炭酸、酒が生きているのがわかっていただけると思います。天ぷらや焼き鴨、あぶらものにも十分にこたえてくれるお酒になってます。超辛なのに、それでいて山田錦の米の味は十分にでています。瓶を開けたときの香りもやわらかで、さわやかでした。

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